やられました。。。
私は奈良県からギターを北海道へ送りました、
到着したギターのボディに傷を発見。
自分から自分宛に送ったギターだったので、送る前のギターの状態は勿論知っています。
ギターケースが割れているので、完全に運送会社に、約10万円のギターを壊されました。
かなりショックでした。
実際に、送ったギターケース
ギターをこのギターケースに入れ、段ボールに包んで発送。
私は、物流の会社で、梱包もやっていた経験があったので、緩衝材等入れ、丁寧に梱包しました。
到着したギターを見て、ビックリ。
ボディに傷がありました。
ギターケースも、割れていました。
今回、私は、実家へこのギターを送る為に、佐川便を利用したのですが、
これから、高額な商品の発送の際は、トラウマになりそうです。
佐川急便に電話で、破損について、相談するも、2週間以上経った場合は一切、事故の補償にならないという話を聞きました。
もし補償期間内であれば、最大で30万円の補償額が支給されるみたいです。
実家へ送ったため、私自身、気が緩んでいました。
家族に代理で、荷物の開封をお願いする等、すぐに、到着したギターのチェックを怠った為、
補償期間である、2週間を過ぎてしまい、私は泣き寝入りすることとなりました。
因みに、送ったギターは、ボンジョヴィのギターリストであった、リッチーサンボラモデルのギターでした。
Richie Sambora LTD SA-2
このギターを見る度に、嫌な思い出が蘇るのが、きついです。
しかし、今ぐだぐだ言っても仕方ありません。
この事故を教訓に、下記のことを私自身肝に銘じてこれから、運送会社を利用します。
佐川急便の場合、受け取りから、2週間を過ぎての保証は発生しないということを忘れずに。
到着した荷物の箱などが、へこんでいたり、異変に気づいたら、その場で確認。
代理で、荷物を受け取りをお願いしている際、心配ならば、開封などをお願いすることも考える。
みなさんも、荷物を送る際はお気を付けくださいませ。
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