以前、都内のレンタルショップで買うレンタル済CD(レンタル落ち)が安いという記事を書きましたが、

レンタル済CDは、安い代わりに、ケースが汚れていたり、シールやレンタル専用と書かれたスタンプが押されていたり、ハンデがあります。
↓レンタル済みSHISHAMOのアルバム シールが貼られておりケース割れも確認できる。 因みに110円という安さ。

中古CDの中でもレンタル済CDは不特定多数の指紋があるでしょうし、まあ個人的にはあまり好きではないというのも本音。
そもそも、レンタルシールがあるだけで気持ちが萎えるので、私はまずレンタル済CDを新品ケースに取り替えます。
ケースを替えるだけで一目瞭然。レンタルCD感がなくなります!
↓新品ケース交換前のレンタル済CD


↓ケース交換後のレンタル済CD シールも剥がしてます。


新品ケース交換後に待ってるのは、シール剥がしです!
シールを剥がすと跡が残りますが、
剥がしたシールをそのまま使いペタペタすれば、キレイに取れます。
根気よくペタペタしてシール跡(画像でいうと銀色の跡)を取りましょう。

「レンタル専用」と書かれたスタンプが押されているレンタル済みCDもあります。

消毒用エタノールを使えば消えますよ!

ただし、紙ジャケットに「レンタル専用」というスタンプが押されている場合、強く擦過ぎると紙ジャケットが剥げてしまうので要注意です。
今の説明をまとめた動画をアップしたので、是非チェックしてみてください!
何十枚もレンタルCDのシール剥がしたり、新品ケースに替えるとなると意外と時間がかかりますので音楽を聴きながら余裕をもって作業することをおすすめします!
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