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ダウンロードフェスティバル ジャパン2022に行ってきました!ライブレポート感想サイン会@幕張メッセ2022/08/14

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DREAM THEATER

今回の大トリです!2020年に日本ツアーが予定されており、札幌公演、福岡公演など、日本を縦断する形で大きな国内ツアーでしたが残念ながらコロナウイルスの影響で公演延期からの中止。地方住みのメタラーにも身近に彼らのライブを体験できるチャンスであったのでとても悔やまれました。

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2年の時を経て、今回幕張メッセでリベンジ公演です。

ー説明文ー

1985年、ボストンのバークリー音楽大学に通っていたジョン・ペトルーシ(G)、マイク・ポートノイ(Dr) 、ジョン・マイアング(B)を中心に活動開始(当初のバンド名はMajesty、後にDream Theaterに改名)。1989年にアルバム『When Dream And Day Unite』でデビュー。ジェイムズ・ラブリエ(Vo)が加入し、1991年にWEAと契約、ジェイムズ・ラブリエ(Vo)が加入。1992年に2ndアルバム『Images And Words』を発売、「Pull Me Under」のヒットにより一躍その名を世界に轟かせる。

1994年に3rdアルバム『Awake』を発表、Keyのケヴィン・ムーアが脱退しデレク・シェリニアン(Key)が加入。1997年に4thアルバム『Falling Into Infinity』を発表。1999年にデレクが脱退しジョーダン・ルーデス(Key)が加入。初のコンセプト作となる傑作5thアルバム『Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory』を発表。

2002年に2枚組6thアルバム『Six Degrees of Inner Turbulence』を、2003年に7thアルバム『Train of Thought』を発表。2004年に初の日本武道館公演を行ない、その模様を収めたCD/DVD『Live at Budokan』を同年発売。2005年8thアルバム『Octavarium』をもってWEAとの契約が終了し、ロードランナーに移籍した2007年に9thアルバム『Systematic Chaos』を発表。2009年10thアルバム『Black Clouds & Silver Linings』を発表、翌年日本での初フェス参戦となる”SUMMER SONIC 10”に出演。

2010年9月、オリジナル・メンバーでリーダー/作曲家/世界最高峰ドラマー(ローリングストーン誌の「最も偉大なドラマー100」で8位にランク)マイク・ポートノイ(Dr)が脱退、バンド史上最大の激震が走る。新たに“世界最速ドラマー”の異名を持つマイク・マンジーニ(Dr)(Extreme, Steve Vai etc.)を迎え、2011年に11thアルバム『A Dramatic Turn of Events』を発表。リード曲「On the Backs of Angels」でグラミー賞「Best Hard Rock/Metal Performance」に初ノミネート。2013年に12thアルバム『Dream Theater』を発表。収録曲「The Enemy Inside」で2度目のグラミー賞「Best Metal Performance」にノミネート。”LOUD PARK 14”で来日。

2016年1月、2時間10分もの壮大な2枚組コンセプト作の13thアルバム『The Astonishing』を発表。2017年9月に名盤2nd『Images And Words』完全再現ツアーで武道館を含む来日公演を行なう。インサイドアウト(センチュリー・メディア・グループ)/ ソニーミュージックへ移籍した2019年2月、14thアルバム『Distance Over Time』を、2020年11月にその最新ツアーのロンドン公演を収めた3CD+2BD (2DVD)作品『Distant Memories – Live in London』を発表。

2021年6月より、公式ブートレグ・シリーズ『Lost Not Forgotten Archives』を向こう数年間にわたってほぼ毎月リリースする計画を立ち上げる。同年10月、15thアルバム『A View From The Top Of The World』を発表。その1stシングル「The Alien」で2022年の第64回グラミー賞「Best Metal Performance」を初受賞。

ライブの感想

ついに最後です。 こちらも歓声が大きく、ファンの多さを感じました。

ライブの一曲の長さは有名ですが、オープニングも長かった笑

からの凄まじいバンドサウンドにベテランの底力を感じました。耳に心地いいギターサウンド。ザクザク刻んでも嫌味のないサウンドで、聞いてて気持ちかったですね〜。作り込まれた音に私も虜にになり、家に帰ったからこれからずっとDREAM THEATERを聴いていると思います!

VIPの柵も撤収されていたのでかなり前で見れて良かったです!

21時50分に終演。これにて2022年のダウンロードフェスジャパン終了です。

私的にベストなショーだと思ったのはDream Theater , SOULFLYでした。

トリなだけあって貫禄もすごかったですし安定感もある難しい演奏でもありながら心地よくライブを聴かせてくれました。 SOULFLYはサウンドと縦ノリの相性はえぐいほど、私の心に突き刺さりました。またお客さんを乗せるのもうまい。楽しかったです!

私も振り返れば、海外のアーティストのライブに行くのは2年半ぶりくらいでした。

前回行ったのは2020年1月に行われたパンテラのフィリップアンセルモの大阪公演だったので、時間が経つの早いなと感じますね。

ということで、ライブにいたまた皆さんお疲れ様でした。また楽しみましょう。主催の方もありがとうございました。

今回サインもらったもの Soulflyからはドラムスティックもゲット

BULLET FOR MY VALENTINEのMATT TUCKにもサインをもらえました。 MATT TUCKとお話しした時、私ももう心臓バクバクでした。

BULLET FOR MY VALENTINEは私の青春のバンドであり、過去にBULLET FOR MY VALENTINEの公演時に出待ちもしたこともありますし、20歳の時に彼のシグネイチャーモデルのギターを買ったこともあり今も持っています。なので今回またライブが見れて今思い返しても本当に最高。感無量でした。

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細かい情報はここで更新しています。

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この記事を書いた人

ボンジョヴィリッチーサンボラのインタビュー映像を見ると何故かいつも癒されます(笑)
ヨークシャテリアを飼っています!

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