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ダウンロードフェスティバル ジャパン2022に行ってきました!ライブレポート感想サイン会@幕張メッセ2022/08/14

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今回あまり予習をしていないため、知らない曲ばかりになりそうです。なので細かいライブレポートではないのでご了承ください。新しい曲と出会えると思うと逆に楽しみでした。

BAND MAID

オープニングアクトは唯一の日本勢となったBAND MAID

私自身BAND MAIDのライブを見るのは6年振り。

両国国技館で行われたクラシックロックアワード(CLASSIC ROCK AWARDS 2016)以来です。

ー説明文ー

全米ツアー動員二万人超、いま最も海外で人気のあるガールズバンド

メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドが、全世界のファンやメディアから支持を得ており、YouTubeの総再生回数は1億5,000万回を超える。

世界中のファンによるYouTubeのリアクションビデオも続々と公開されており、4,000万回以上の再生を記録。世界中のロック・メタルファンからも支持を受け、2022年開催の全米ツアーでの動員は二万人を超えるなど、いま海外で最も人気のあるガールズバンドとなっている。

日本の大型フェスティバルのステージを揺らしながら、毎年のようにワールドツアーを実施。 現在までアメリカ、イギリス、ヨーロッパを周り、各公演でソールドアウトを記録。

2019年には、世界最大級のイベンター「Live Nation」とのツアーパートナーシップを発表し、ロック界の伝説Tony Viscontiによるプロデュースを含むアルバム『Conqueror』をリリース。 2020年には全米での展開パートナーとして「United Talent Agency」とのアライアンスを発表。アルバム『Unseen World』をリリースし、2021年にはNetflix映画『Kate』でハリウッドデビューを果たす。

2022年には世界的人気音楽フェス『AFTERSHOCK』に出演し、動員数二万人越えの全米ツアーも開催。目標として掲げる世界征服へ向け、全世界規模での躍進を続けている。

ライブの感想

先ほども伝えたように、グッズ売り場にいたので音だけ聞いていた形になりました。タイムテーブルの確認や何時になったら自分の番がくるか、欲しいグッズが買えるか心配で、全然頭に曲が入らずでした。 次回また機会があれば次はちゃんと見れるといいなと思います。

THE HALO EFFECT

デビュー盤となる1stアルバムを発売しまさにこれから活動をどんどんしていくであろう彼らの初来日公演です。

イン・フレイムス好きには堪らないメンバー!

ー説明文ー

アグレッシヴなデス・メタルに叙情的なメロディ・ラインを導入し話題を呼んだメロディック・デス・メタル・シーンの最高峰イン・フレイムス。 そのイン・フレイムスに関係のあった5人が集結。 そのメンバーは、イン・フレイムスの創始者であり、デビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」から9作目「センス・オブ・パーパス」に在籍したイエスパー・ストロムブラードJesper Stromblad (guitar)、 1998年の初来日公演時から参加、4作目「コロニー」から12作目「Battles」まで在籍したピーター・イワースPeter Iwers (bass)、1998年から参加、 4作目「コロニー」から11作目「Siren Charms」まで在籍したダニエル・スヴェンソンDaniel Svensson (drums)、1998年の初来日公演に同行、 イエスパー脱退後加入した二クラス・エンゲリンNiclas Engelin (guitar)、そしてデビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」に参加した、 現ダーク・トランキュリティのミカエル・スタンネMikael Stanne (vocals)。この5人の古き友人が、新型コロナウィルスのパンデミックの中、イエテポリ産メロディック・デス・メタルの復権を目指し、アルバムを制作、2022年8月12日にデビュー・アルバム「デイズ・オブ・ザ・ロスト」をリリース。

ライブの感想 

11時までグッズ売り場にいたのでライブ終盤にやっとライブを生で見れました。

やはりインフレイムスを感じるリフがあり、最高でした。もっと見たかったです。グッズに並んでいたのでこ仕方ないですね。。。

CODE ORANGE

個人的には今回一番楽しみのバンドです!

個人的に一番期待しているバンドです!ライブ写真がかっこいい!

ー説明文ー

恐るべき10代として 2012年にデビューを果たしたペンシルバニア州出身のポスト・ハードコア・アクト: CODE ORANGE。

2008年、まだ高校生の時にバンドを結成し、学期の合間を縫ってツアーを行ないながらMISFITSや ANTI-FLAGといったアーティストのサポート・アクトなどを務め、 2012年には Deathwish Inc.との契約を獲得、そのストレート・フォーワードなハードコア・サウンドとドゥーミーなヘヴィネスで「恐るべき 10代」としてアンダーグラウンド・シーンで絶大な支持を得てきた CODE ORANGE(結成当初は CODE ORANGE KIDSと名乗っていた)。

2014年リリースの『I AM KING』でよりカオティックなヘヴィネスを手にし、獰猛さに拍車をかけてきた彼らが新たにRoadrunner Recordsと契約を交わし、2017年に『FOREVER』をリリース。

3年後の2020年にはアルバム『Underneath』、そして昨年の2021年11月には新曲「Out For Blood」をリリース。

ライブの感想

Codeorange は11:58に開始 

初めからどんどん攻め、サークルピットジャパン!との誘いまで発生。

私がいた位置からは見れませんでしたが、Twitterを見ると、どうやらサークルピットがあったようです。

ライブまでの暴れ方はアメリカに比べると日本は大人しいと思います

ましてや、マスクも着用。声出し禁止、モッシュダメと呼びかけのアナウンスがありました。なかなかやりにくいとこもあったかもしれませんが、全力のライブを見させてもらいました

12:42ライブ終了 司会の人からモッシュ等しないようアナウンスが入りました。 

ライブ終わって単純にすごいヘドバン多かったので、バンドメンバーの体が心配になりました。笑

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この記事を書いた人

ボンジョヴィリッチーサンボラのインタビュー映像を見ると何故かいつも癒されます(笑)
ヨークシャテリアを飼っています!

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