私がロックを好きになった思い出のアルバムが3枚ありまして、
今でも大好きなアルバムです。
いずれも、14歳の自分が出会ったアルバムがこちら。
今回はそのうちの一枚を紹介します!
Contents
ボンジョヴィ- ジーズデイズ(1995)
1995年に発売された、ボンジョヴィ通算6枚目のアルバム。(2枚レコードを持っておりそのうち一枚は未開封 保管用です)
日本とイギリスで、オリコンチャート1位を獲得。
日本での本作の売り上げは、130万枚を記録。
全世界では800万枚以上CDを売り上げました。
収録曲
1. Hey God
2. Something for the pain
3. This ain’t a love song
4. These days
5. Lie to me
6. Damned
7. My guitar lies bleeding in my arms
8. It’s hard letting you go
9. Hearts breaking even
10. Something to believe in
11. If that’s what it takes
12. Diamond ring
13. All I Want Is Everything(国内盤のみ収録)
14. Bitter Wine(国内盤のみ収録)
なぜ私はこのアルバムが好きなのか
まずは、ギターを弾く身としてはこのアルバムはギターがキレキレに冴えており聴いていて、楽しいです。
またギターリスト、リッチーサンボラのハモリも最高ですしいつも以上に彼の存在感が大きくて、ファンとしては嬉しいです。
ジョンの高い声を聴けるのもこのアルバムまでです。2000年のCRUSHからはキーが下がってます。
Something for the pain
https://www.youtube.com/watch?v=6aO-A_QVgS4
アルバム3曲目に収録されているThis Ain’t A Love Songですが、
この曲を聴くと、私は一瞬で14~15歳に戻ります。(笑)
当時私は部活、恋愛、勉強と色々悩んでいてその時にThis Ain’t A Love Songの歌詞を見ながら聴くと
よし、明日も頑張ろう!と思えた、思い出の曲です。
大人になった今聴くと、
恋人を思うThis Ain’t A Love Songの歌詞が少し恥ずかしい気持ちにもなりますが、
当時中学生だった自分の心に響きました。
This Ain’t A Love Song
https://www.youtube.com/watch?v=AGgmB3I4X2A
とにかくこのアルバムが大好きで、
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