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札幌で世界的有名な指揮者が転倒事故

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とても、心配なニュースなので、記事で紹介します。

英国出身の世界的指揮者の一人、ダニエル・ハーディングさん

12月11日に札幌中島公園で凍結して、つるつるになった路面で転倒し、右足首を骨折しました。

ハーディングさんは自身が音楽監督を務めるパリ管弦楽団のツアーで来日。、同日夜に札幌コンサートホール・キタラで開かれた演奏会に車椅子で登場した。公演にはバイオリニストのイザベル・ファウストさんも出演。椅子に座ったまま、ベートーベンのバイオリン協奏曲など予定の曲を指揮した。演奏前に事務所側が観客に、指揮者がけがをしたことを説明。

うーむ。

確かに、凍った路面は危ないですよね。

ライブしに札幌に来て、ケガなんて、最悪ですけど、
雪に慣れていない人が冬の北海道に来れば、その可能性が十分にありえます。

主催者側も滑る路面についてしっかりアーティストに声をかけていると思いますが、この事故は分かっていても滑ってしまうので難しい問題です。

道民の方ならわかっていただけると思いますが、歩き方に気をつけないといけません。

一番良いのはペンギン歩きですかね。笑

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この記事を書いた人

ボンジョヴィリッチーサンボラのインタビュー映像を見ると何故かいつも癒されます(笑)
ヨークシャテリアを飼っています!

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